音楽
2008年05月03日
eufonius ライブ
duo行って来ました。eufoniusはmarbleに続いて2組目でした。
日記を見返すと、eufoniusを生で見るのは昨年の8月、文京シビックのとき以来かな。
marbleのステージが終わり、ステージ機材を入れ替えていたとこへきくちゃん登場。MacBookAirの電源を入れて準備万端かと思いきや、機材トラブル発生。うわー、前途多難・・・。ひたすら結線部分を見ていたので、どうやらきくちゃんのMacBookAirが何かを認識していない様子。ペンライトで端子をひとつひとつ確認していたけど解決できず(?)、そのまま強行した感じでした。あれは何だったのかな?
一度はけて、riyaと一緒に登場。
1. 「turning world」
Lantisからリリースしたアルバム「metafysik」のオープニング曲。どあたまにもって来るにはかなり勇気の要る選択だけど、これは大成功。eufoniusワールドはこれですなー。日本人の感性にはなじまない3拍子も、これは説得力があるんですよね。riyaの発声も良さそう。これは良いライブになりそうですよ。
2. 「Idea」
turning world終了からattaccaでいきなりスタート。この曲、開始後いきなり2拍目へのアウフタクトからriyaの「金色の空を〜」という歌いだしでスタートするので、attaccaには向いていない気もするが、この曲の勢いを出すには良い選択なのかも。eufoniusを代表する名作であるから、会場も若干反応が違う。きくちゃんがriya語を口ずさむのが印象的。riya語って音の質感が大切よね。。。っていうか何度聴いてもこの曲のベースラインは奇跡。金払ってでもいいからオレに弾かせてくれないかとw
MC 自己紹介
riyaです&菊地創です。
会場限定カクテルも登場。ネーミングは「メタフィジック」。ジャケットの色とは違ったけど、カシスリキュールをコーラで割ってライムの風味も加えているので、甘い割には比較的飲み易いカクテルです。
3. 白い箱庭
今月末に発売予定の自主制作アルバム「メトロクローム」からの一曲、もちろん初公開。中間部からリズムが倍になるトコとか、サビのコード進行がずっと進行したまま帰結しないところとか、いやー、自主制作盤だからこそできる挑戦的な楽曲。正弦波と思われる信号音がSEで効果的に短く入るんだけど、ミキサーが何かのトラブルかと勘違いしたのかコンソール必死に睨んでたのが可笑しかった。でも新アルバムが楽しみになった一曲。
4. 遠い夏空
これもちょっと意外な選曲。ライブ向きじゃないと思ってたが、そうでもない。とりわけriyaの状態がいいので、しっかりと聴き込めた感じ。一番良かったかも。
MC
「次で最後です。」
「えー、」
っていうかお約束とかじゃなくて、マジで短けぇorz
5. リフレクティア
eufoniusファン以外にも認知されてる代表作。
これについては特にコメントありません。
おもったこと
◎きくちゃんの見ている譜面は、どこまで詳細なんだろうか。ボクもライブのときはけっこう譜面に頼ってしまう傾向があって、自分で写譜したり書き込みするときも結構詳細にしちゃうんだけど、どーなんだろ。コード進行くらいしか書かない人とかもいるけどね、、、
◎duoはやっぱり柱が微妙に邪魔だよね。結局riyaはライブ通して見づらくて、ほとんどきくちゃんのほう見てました。
◎O-EASTのロッカー使わせてほしい・・・。
◎今年はあと何回eufonius生でみれるだろうか。
とりあえずBOXXあたりでワンマンやりませんか。
「メトロクローム」「eufonius+」からの選曲中心で。
◎これはシリアスな懸念事項ですが、ぶっちゃけLantisとの契約ってどうなんだろ。流通はキングレコード経由になるからJDSから各店に配送されるし、まぁ上手く行き届くとして、あのLantisの「metafysik」プロモーションのやる気のなさったらちょっとさびしい気はする。美郷あきみたいにしっかり投資されて育った箱入りと比べて、力の入れようが違うのは仕方のないことなんだけど、それにしてもちょっとね。
◎きくちゃんの能力からすると、riyaとの「eufonius」というユニットの他に、新たなヴォーカリストを起用した新ユニットを作ってもいいんじゃないかな?もちろんeufoniusとしての活動は継続していくことが最低条件ですが。もうちょっときくの能力を発揮させてあげられる新しい場所の提供。これはLantisに期待できないところ。
日記を見返すと、eufoniusを生で見るのは昨年の8月、文京シビックのとき以来かな。
marbleのステージが終わり、ステージ機材を入れ替えていたとこへきくちゃん登場。MacBookAirの電源を入れて準備万端かと思いきや、機材トラブル発生。うわー、前途多難・・・。ひたすら結線部分を見ていたので、どうやらきくちゃんのMacBookAirが何かを認識していない様子。ペンライトで端子をひとつひとつ確認していたけど解決できず(?)、そのまま強行した感じでした。あれは何だったのかな?
一度はけて、riyaと一緒に登場。
1. 「turning world」
Lantisからリリースしたアルバム「metafysik」のオープニング曲。どあたまにもって来るにはかなり勇気の要る選択だけど、これは大成功。eufoniusワールドはこれですなー。日本人の感性にはなじまない3拍子も、これは説得力があるんですよね。riyaの発声も良さそう。これは良いライブになりそうですよ。
2. 「Idea」
turning world終了からattaccaでいきなりスタート。この曲、開始後いきなり2拍目へのアウフタクトからriyaの「金色の空を〜」という歌いだしでスタートするので、attaccaには向いていない気もするが、この曲の勢いを出すには良い選択なのかも。eufoniusを代表する名作であるから、会場も若干反応が違う。きくちゃんがriya語を口ずさむのが印象的。riya語って音の質感が大切よね。。。っていうか何度聴いてもこの曲のベースラインは奇跡。金払ってでもいいからオレに弾かせてくれないかとw
MC 自己紹介
riyaです&菊地創です。
会場限定カクテルも登場。ネーミングは「メタフィジック」。ジャケットの色とは違ったけど、カシスリキュールをコーラで割ってライムの風味も加えているので、甘い割には比較的飲み易いカクテルです。
3. 白い箱庭
今月末に発売予定の自主制作アルバム「メトロクローム」からの一曲、もちろん初公開。中間部からリズムが倍になるトコとか、サビのコード進行がずっと進行したまま帰結しないところとか、いやー、自主制作盤だからこそできる挑戦的な楽曲。正弦波と思われる信号音がSEで効果的に短く入るんだけど、ミキサーが何かのトラブルかと勘違いしたのかコンソール必死に睨んでたのが可笑しかった。でも新アルバムが楽しみになった一曲。
4. 遠い夏空
これもちょっと意外な選曲。ライブ向きじゃないと思ってたが、そうでもない。とりわけriyaの状態がいいので、しっかりと聴き込めた感じ。一番良かったかも。
MC
「次で最後です。」
「えー、」
っていうかお約束とかじゃなくて、マジで短けぇorz
5. リフレクティア
eufoniusファン以外にも認知されてる代表作。
これについては特にコメントありません。
おもったこと
◎きくちゃんの見ている譜面は、どこまで詳細なんだろうか。ボクもライブのときはけっこう譜面に頼ってしまう傾向があって、自分で写譜したり書き込みするときも結構詳細にしちゃうんだけど、どーなんだろ。コード進行くらいしか書かない人とかもいるけどね、、、
◎duoはやっぱり柱が微妙に邪魔だよね。結局riyaはライブ通して見づらくて、ほとんどきくちゃんのほう見てました。
◎O-EASTのロッカー使わせてほしい・・・。
◎今年はあと何回eufonius生でみれるだろうか。
とりあえずBOXXあたりでワンマンやりませんか。
「メトロクローム」「eufonius+」からの選曲中心で。
◎これはシリアスな懸念事項ですが、ぶっちゃけLantisとの契約ってどうなんだろ。流通はキングレコード経由になるからJDSから各店に配送されるし、まぁ上手く行き届くとして、あのLantisの「metafysik」プロモーションのやる気のなさったらちょっとさびしい気はする。美郷あきみたいにしっかり投資されて育った箱入りと比べて、力の入れようが違うのは仕方のないことなんだけど、それにしてもちょっとね。
◎きくちゃんの能力からすると、riyaとの「eufonius」というユニットの他に、新たなヴォーカリストを起用した新ユニットを作ってもいいんじゃないかな?もちろんeufoniusとしての活動は継続していくことが最低条件ですが。もうちょっときくの能力を発揮させてあげられる新しい場所の提供。これはLantisに期待できないところ。
2008年03月23日
坂本真綾 IDS
今日は坂本真綾ちゃんを見にZepp Tokyoへ行ってきました。新曲「トライアングラー」のPVもフルで見れたし、ライブも全編通じてアレンジが好みだったので、満足な内容です。ご協力いただいた方に感謝感謝。そうそう、関係ないけど単旋律の弦楽器を弾きながらコーラス歌うって結構難しい作業なんだけどねw
ただ思うこと。
ボクはお世辞にも、彼女の歌はめちゃ上手いとは言えないと思うのです。ロングトーンの伸ばし方とか、ビブラートのかかり方とか、発声の仕方ということ、アーティキュレーション、いろいろな要素を含めて、やっぱりどこかで誤魔化したりするような・・・。レ・ミゼラブルでのエポニーヌ役で、「On My Own」を歌ったときも、やっぱり長いフレーズでのビブラートがすごく気になっていたのです。
例えば最近流行の古楽唱法(実際に昔そう歌っていたかどうか定かではないが)に代表される、意図した「ノン・ビブラート」での正確なピッチによる響きは、たとえれば背骨を何かにがっしり掴まれたような、震えるような動きがあるけれど、一般のビブラートはそこをあえて曖昧にするので、僕自身は用途で分けるのがベストだと思ってます。でも、エポニーヌにはしっかりビブラートで歌って欲しいかな。
彼女は「On My Own」の各フレーズをあえて正しい音価より短めにして、歌っています。これは彼女の特徴でもあるけど、それと同時に、彼女自身が、正確で訓練されたビブラートを出せないことについてどこかコンプレックスを抱いているのではないか、という部分。そして、それを上手く誤魔化す方を選択してしまっているのではないか、という懸念。
誤魔化すという行為は、プロとしても必要な技術であり、決して悪いことではありませんが、あくまで暫定的な処置として通用するのであって、長い目で見れば必要なのはしっかりとした基礎トレーニング。発声からピッチまで、プロの歌い手は決して欠かすことなく当たり前のようにするトレーニング。歌い続けるなら、誤魔化しじゃなくて、しっかりとさらけ出してみるのもアリだと思うのです。「坂本真綾」だから、そう期待しちゃうのです。
ただ思うこと。
ボクはお世辞にも、彼女の歌はめちゃ上手いとは言えないと思うのです。ロングトーンの伸ばし方とか、ビブラートのかかり方とか、発声の仕方ということ、アーティキュレーション、いろいろな要素を含めて、やっぱりどこかで誤魔化したりするような・・・。レ・ミゼラブルでのエポニーヌ役で、「On My Own」を歌ったときも、やっぱり長いフレーズでのビブラートがすごく気になっていたのです。
例えば最近流行の古楽唱法(実際に昔そう歌っていたかどうか定かではないが)に代表される、意図した「ノン・ビブラート」での正確なピッチによる響きは、たとえれば背骨を何かにがっしり掴まれたような、震えるような動きがあるけれど、一般のビブラートはそこをあえて曖昧にするので、僕自身は用途で分けるのがベストだと思ってます。でも、エポニーヌにはしっかりビブラートで歌って欲しいかな。
彼女は「On My Own」の各フレーズをあえて正しい音価より短めにして、歌っています。これは彼女の特徴でもあるけど、それと同時に、彼女自身が、正確で訓練されたビブラートを出せないことについてどこかコンプレックスを抱いているのではないか、という部分。そして、それを上手く誤魔化す方を選択してしまっているのではないか、という懸念。
誤魔化すという行為は、プロとしても必要な技術であり、決して悪いことではありませんが、あくまで暫定的な処置として通用するのであって、長い目で見れば必要なのはしっかりとした基礎トレーニング。発声からピッチまで、プロの歌い手は決して欠かすことなく当たり前のようにするトレーニング。歌い続けるなら、誤魔化しじゃなくて、しっかりとさらけ出してみるのもアリだと思うのです。「坂本真綾」だから、そう期待しちゃうのです。
2008年03月05日
Triangular
坂本真綾さんのシングルは「トライアングラー(綴りもTriangler)」だそうです。ぶっちゃけこの表記にはちょっと違和感があって、僕らが普段使う「Triangular」のほうが馴染みがある気もするんですが、まぁHemisphereを「ヘミソフィア」と書いたり、いろいろ変わったカナ表記があったりするし、あまり気にしないほうがいいのかも。作品にリンクした造語なのかな?
「三角関係」とか「三角的なもの」っていう発想から、ある本を思い出してしまい、もう一回読もうと思って、引っ張り出してきたのが、テックス・ウィンター著「The Triple-Post Offence」(一般的にはトライアングル・オフェンス)
マイケル・ジョーダンを中心に据えた90年代のシカゴ・ブルズ、さらには2000年代前半のLAレイカーズを率いた名将フィル・ジャクソンの代名詞ともいえるオフェンス戦術。フィル・ジャクソンの考案した戦術のように言われているけど、実際は現役引退後にシカゴのアシスタントに就任してテックス・ウィンターと出会うまでフィル・ジャクソンはこの戦術についてほとんど知らなかったというから、驚きです。
んで、そのトライアングル・オフェンスとは何か?ということをココで書いてもしょうがないので、それは本を読んで頂くとして(本を読んでも解らないことが多いのだが・・・)ボクが今日書きたかったことはここから。
実は、この戦術を最初に考案したといわれているのがUSCトロジャンズのヘッド・コーチだったサム・バリーであり、その下で育ったテックス・ウィンターは、卒業後にカンザス州立大のアシスタントに就任します。彼は70年代に2シーズンだけヒューストン・ロケッツを率いていたものの、成績は芳しくなく、85年にシカゴのGMに就任したジェリー・クラウズに招聘されるまで、ずーっと大学で指揮を執っていました。
で、ぶっちゃけこのテックス・ウィンターっていう人は、選手としてのキャリアもないので、大学で指揮を執っていたときの戦果だけが評価基準となるわけです。そのウィンターを採用したクラウズGMの決断はすごいし、彼の戦術を実践するためのドラフト(スコッティ・ピッペン、ホーリス・グラントの獲得)戦略をみても、いかにウィンターを高く評価していたかという証明なのだと思うわけ。でもアメリカの世界ではこれは良くある人事。
そう考えたときに、果たして日本のプロスポーツ界ってどうなんだろうと。GM制度の積極的導入を検討してもいいのではないかと。千葉ロッテのファンとしては、広岡達朗という人はある意味許しがたい人物であるとはいえ、だからと言ってGM制度が好ましくないという理由にはならない。例えばJ2のチームが布啓一郎や秋田浩一をトップチームのコーチに招聘するというオプションがあってもいいはずだけど、実際は実現してない。人事権をどこに持たせるかということがクラブチームの生命線なのだから、チームという生き物をどうやりくりするかという責任の所在は、はっきりしておくべきであって。
アメリカではPC用のスポーツゲームというと、チームマネージメントシミュレーターのソフトが圧倒的に人気があります。実際に自分で選手を操作するゲームももちろんあるけど、複数のシーズンを通して選手の獲得交渉、監督の招聘、サラリーキャップの決定、対クラブオーナーにおいての設備投資交渉、メディア戦略などなど、いわゆるGMごっこゲームの人気がすごく高くて、実際GMになりたいがためにMBA取得する人もいるくらい。シカゴのクラウズはチームのスカウト出身者だけど、こういう叩き上げGMと、エリートコースGMの抗争という図式も、スポーツの面白い見方なんだよなーって思うと、、、随分僕らは表面的なものしか見ていないんじゃないか、という気にさせられます。
・・・っていう話を、酒を飲むといつもしてます。(うざっ)
「三角関係」とか「三角的なもの」っていう発想から、ある本を思い出してしまい、もう一回読もうと思って、引っ張り出してきたのが、テックス・ウィンター著「The Triple-Post Offence」(一般的にはトライアングル・オフェンス)
マイケル・ジョーダンを中心に据えた90年代のシカゴ・ブルズ、さらには2000年代前半のLAレイカーズを率いた名将フィル・ジャクソンの代名詞ともいえるオフェンス戦術。フィル・ジャクソンの考案した戦術のように言われているけど、実際は現役引退後にシカゴのアシスタントに就任してテックス・ウィンターと出会うまでフィル・ジャクソンはこの戦術についてほとんど知らなかったというから、驚きです。
んで、そのトライアングル・オフェンスとは何か?ということをココで書いてもしょうがないので、それは本を読んで頂くとして(本を読んでも解らないことが多いのだが・・・)ボクが今日書きたかったことはここから。
実は、この戦術を最初に考案したといわれているのがUSCトロジャンズのヘッド・コーチだったサム・バリーであり、その下で育ったテックス・ウィンターは、卒業後にカンザス州立大のアシスタントに就任します。彼は70年代に2シーズンだけヒューストン・ロケッツを率いていたものの、成績は芳しくなく、85年にシカゴのGMに就任したジェリー・クラウズに招聘されるまで、ずーっと大学で指揮を執っていました。
で、ぶっちゃけこのテックス・ウィンターっていう人は、選手としてのキャリアもないので、大学で指揮を執っていたときの戦果だけが評価基準となるわけです。そのウィンターを採用したクラウズGMの決断はすごいし、彼の戦術を実践するためのドラフト(スコッティ・ピッペン、ホーリス・グラントの獲得)戦略をみても、いかにウィンターを高く評価していたかという証明なのだと思うわけ。でもアメリカの世界ではこれは良くある人事。
そう考えたときに、果たして日本のプロスポーツ界ってどうなんだろうと。GM制度の積極的導入を検討してもいいのではないかと。千葉ロッテのファンとしては、広岡達朗という人はある意味許しがたい人物であるとはいえ、だからと言ってGM制度が好ましくないという理由にはならない。例えばJ2のチームが布啓一郎や秋田浩一をトップチームのコーチに招聘するというオプションがあってもいいはずだけど、実際は実現してない。人事権をどこに持たせるかということがクラブチームの生命線なのだから、チームという生き物をどうやりくりするかという責任の所在は、はっきりしておくべきであって。
アメリカではPC用のスポーツゲームというと、チームマネージメントシミュレーターのソフトが圧倒的に人気があります。実際に自分で選手を操作するゲームももちろんあるけど、複数のシーズンを通して選手の獲得交渉、監督の招聘、サラリーキャップの決定、対クラブオーナーにおいての設備投資交渉、メディア戦略などなど、いわゆるGMごっこゲームの人気がすごく高くて、実際GMになりたいがためにMBA取得する人もいるくらい。シカゴのクラウズはチームのスカウト出身者だけど、こういう叩き上げGMと、エリートコースGMの抗争という図式も、スポーツの面白い見方なんだよなーって思うと、、、随分僕らは表面的なものしか見ていないんじゃないか、という気にさせられます。
・・・っていう話を、酒を飲むといつもしてます。(うざっ)
2008年02月13日
Reflectier リフレクティア
さて、この左のカラムの画像をクリックすると「true tears」のオープニング、「リフレクティア」を聴くことができるようになってますが、この「リフレクティア」、eufoniusお馴染みの造語で、「Reflect」+「Tier」からなりたっていると、ラジオでriyaさんがおっしゃってました。(くわしくはラジオ「Frequency ⇒ e」第8回を参照のこと。楽曲について詳しく語っています)
基本的にeufoniusの造語を深く追求しても何も出てきません。これはこれまでもそうだったし、eufoniusはLyric中心のアーティストではなく、リズムと音の質感で勝負するタイプなので、、、でも改めてなぜこういうタイトルなのか考えるのも面白いので。
大方の予想では、作品の「true tears」にかけて、「Reflectear」、もしくはラテン系言語風に「Reflectia」と書いていた人も多く、僕自身も後者のほうがしっくり来ると思ってたので実際にラジオで「層」という言葉が出てきたときはかなり意外だったし、戸惑いました。「Reflectier」が正解ということで。
さてこの歌詞のなかで気になった点を。
ここです。ボクは普段から「ラセン」という言葉を聴くと、いわゆる平面上で言うところの渦巻きではなく、空間上のコイル状の物体、DNAのダブル=ヒリックスに代表されるいわゆる螺旋階段状のものを想像してしまうのです。でも蚊取り線香のような渦巻きもラセンであるし、コイルのような弦巻きもラセンです。
冷静な見方をすると、「ガラスに通せば」ということは、もしこの浮かんでくる螺旋の模様が渦巻きなのであればおそらくこのガラスは薄い板状のガラスであり、弦巻きであれば、厚みのあるガラスの物体だと推測できます。あとは「誰が何を通すのか」ということなのだけども、実はこの「リフレクティア」という歌の歌詞には、主語が一切ありません。
意味のないことを深く追求することこそ
生きている意味のような気もするのですが、
難しくてまだ結論は出ません。。。
基本的にeufoniusの造語を深く追求しても何も出てきません。これはこれまでもそうだったし、eufoniusはLyric中心のアーティストではなく、リズムと音の質感で勝負するタイプなので、、、でも改めてなぜこういうタイトルなのか考えるのも面白いので。
大方の予想では、作品の「true tears」にかけて、「Reflectear」、もしくはラテン系言語風に「Reflectia」と書いていた人も多く、僕自身も後者のほうがしっくり来ると思ってたので実際にラジオで「層」という言葉が出てきたときはかなり意外だったし、戸惑いました。「Reflectier」が正解ということで。
さてこの歌詞のなかで気になった点を。
ガラスに通せば浮かんでくる 螺旋の模様
ここです。ボクは普段から「ラセン」という言葉を聴くと、いわゆる平面上で言うところの渦巻きではなく、空間上のコイル状の物体、DNAのダブル=ヒリックスに代表されるいわゆる螺旋階段状のものを想像してしまうのです。でも蚊取り線香のような渦巻きもラセンであるし、コイルのような弦巻きもラセンです。
冷静な見方をすると、「ガラスに通せば」ということは、もしこの浮かんでくる螺旋の模様が渦巻きなのであればおそらくこのガラスは薄い板状のガラスであり、弦巻きであれば、厚みのあるガラスの物体だと推測できます。あとは「誰が何を通すのか」ということなのだけども、実はこの「リフレクティア」という歌の歌詞には、主語が一切ありません。
意味のないことを深く追求することこそ
生きている意味のような気もするのですが、
難しくてまだ結論は出ません。。。
2008年01月18日
いつのまにPerfume
なんか今日のMステに出るそうですね。なんかいつの間にやら一流アイドルの仲間入りを果たしたようで、まぁそれはそれでおめでたいことなんですが、そんなことより何に驚いたかって、去年の2月に買ったきりずーっと開封もせずにほったらかしておいた彼女たちのDVD付きシングル「ファン・サーヴィスSWEET」の初回版が、amazonの中古市場で20000円を超えているではないですか
買ってから開封もしてないし中身も見ていないので、内容がどんなのかもわからないんだけど、なんでも「チョコレイト・ディスコ」が収録されてて、全部で7分くらいしかないらしい。それでも、未開封モノだとヤフオクでもそれなりにいい値段で取引されているらしく、、、いつのまにかすごいことになってたんですね・・・
ちなみにボクの「ファン・サーヴィスBITTER」のほうはさすがに開封してあって、コンディションも普通だし、今は通常版がお店に並んでいるので、見たい人はいつでも買える状態ですが、それでも初回限定版は中古でこんな値段で出品されてるんですね。
SWEETのほうはどーせ見ないだろうからもう未開封の初回限定版売り払っちゃうのも手かな・・・とか思ってますが、どーせ売るなら高く売っちゃいたいですね。どうなんでしょ、やっぱ初回版でも値崩れってするものなんでしょうーか?それとももうちょっと待ったほうが良い??
詳しい人、教えてくださいませっ
買ってから開封もしてないし中身も見ていないので、内容がどんなのかもわからないんだけど、なんでも「チョコレイト・ディスコ」が収録されてて、全部で7分くらいしかないらしい。それでも、未開封モノだとヤフオクでもそれなりにいい値段で取引されているらしく、、、いつのまにかすごいことになってたんですね・・・
ちなみにボクの「ファン・サーヴィスBITTER」のほうはさすがに開封してあって、コンディションも普通だし、今は通常版がお店に並んでいるので、見たい人はいつでも買える状態ですが、それでも初回限定版は中古でこんな値段で出品されてるんですね。
SWEETのほうはどーせ見ないだろうからもう未開封の初回限定版売り払っちゃうのも手かな・・・とか思ってますが、どーせ売るなら高く売っちゃいたいですね。どうなんでしょ、やっぱ初回版でも値崩れってするものなんでしょうーか?それとももうちょっと待ったほうが良い??
詳しい人、教えてくださいませっ
2007年12月24日
CDを買ってきました。
2007年はeufoniusが結構人前に出た年でした。4月のNHKホールでは「今年はこれで最後」とか行ってたくせに、ニッショーホールでトークにも参加してたり、文京シビックではシークレットゲストで来るし。来年はライブやろうなんて話もありますが、ぜひやって欲しいな。これはファンとしての立場からですが。正直、アルバムはもうちょっと先だと思ってたので嬉しい反面、「L社かよ」というちょっとしたジレンマもありつつ、結局は買ってしまったわけです、このアルバム。いい意味ですごくeufoniusらしい。例えば、まったくお金のかかってないこのジャケットw
収録曲はまぁ有名どころの「Apocryopha」「恋するココロ」から新曲まで、eufoのテイスト満載でいい仕上がりなのだけど、とりわけ「resonanz」→「Idea」というアルバム中間部は彼らの最も得意とするスタイルで、これはもうお勧め以外の何ものでもない。eufoniusの世界観っていうのは、ちょっと表現が難しいけど、やろうとしている方向へ、例えば45度の内角で開いている扇の中で、その中心点からどれだけ外に向かって位置するかに従い振幅を大きくするような、そういう構築をしている。例えばIdeaなんかは最も外周に近い大きな振幅であり、「遠い夏空」なんかは中心点に近い場所でうねるような作り方。これはアップテンポ、これはバラード、とかそういう簡素なカテゴライズではなく、むしろ曲を形成するひとつずつのエレメントがどうやって絡み付いていくかというヴァリエーションに近く、その上での特徴付けになっているところがすごいんだな。
ボクがもうずっと思っていること。もし坂本真綾がkikuのトラックで歌ったら、ものすごいケミストリーが生じるんじゃないかと。そんな現実離れしたかすかな期待さえも誘発するようなこのeufoの世界をぜひ堪能してもらいたい。
関係ないけど、鼻歌で歌う時に、無意識にサビのハモリパートを歌ってしまうのは、その楽曲が優秀なコンストラクションの元に完成しているというひとつの証明なんだそうだ。Ideaを歌うときに絶対にハモリパートに入っていってしまうのは、この曲の素晴らしさゆえなのか。
-----------------
2枚目。
ボクは今まで「新谷良子」という人に興味はなかったのだけど、ちょっとラジオで一本聞いてから、このアルバムを買ってみました。彼女のライブに参加したこともないし、過去のアルバムも持ってません。だからバンビ・ポップとか言われても正直解らないのが本音です。なので、そういう過去情報を抜きにして「Wonderful World」を聴いたのは良かったかも。
アレンジはかなり良いです。R・O・Nさんって、たしかSoltyReiの曲書いていた人だったと思うけど、まぁ王道というかものすごくまっすぐ。ボクはこういうのが好きです。Judy&Maryの恩ちゃんもそうだったけど、すんごくストレート。優等生的な作りに対して、あえて奇をてらうような作りが重宝されるような現在のマーケットの風潮の中で、これはすごく勇気のいるアレンジのはずだけど、しっかり作りこめている印象。ところどころで別々のアレンジャーを使っているあたりも、好感が持てます。渡辺拓也参加は嬉しい。餅は餅屋。
お勧めは、オープニング曲「Wonderful World」。あえて薄めの重ね方でシンプルに流れさせてるけど、決してつまらないわけじゃなく、むしろストラクチャーは太め。1回目サビ後からリズム構成を変化させ、これはかなり上手に作りこんでる。それからルーフトップはこのアルバムにあって異色の存在。最近の風潮から行くと、このタイプは例えば FLOWみたいな男性向きに多いアレンジだけど、ゆうまおさんを作詞に迎えて「女」の歌に仕上げている。あと面白いのはYU・ME・MIかな。
もう一歩って気もするけど、まぁ買って損はなかった。面白かった。
-----------------
3枚目。
ドイツのcpoレーベルからでたスティーヴ・ライクのセクステット。なぜか日本では「ライヒ」と呼ぶ人が多いが、彼は思いっきりアメリカ人のミニマル。とはいえ、いわゆるミニマルだけに固執してるわけでもなく、ライクはいろいろやってるのだけど、このディスクに入っているセクステットは彼が昔から研究しているバリのガムランがベースにあって、インストゥルメンテーションもしっかり練られているし、聴いてて非常に心地よいです。
ちょっと学術的見地から入ると難しい気がするのだけど、そもそもジョン・アダムズとか、フィリップ・グラスなんかめちゃくちゃ聴きやすいし、シュトックハウゼンとかダラピッコラと同じ棚にあるのはどうも不思議なんですけどね。新録なのでお勧めしておきます。
収録曲はまぁ有名どころの「Apocryopha」「恋するココロ」から新曲まで、eufoのテイスト満載でいい仕上がりなのだけど、とりわけ「resonanz」→「Idea」というアルバム中間部は彼らの最も得意とするスタイルで、これはもうお勧め以外の何ものでもない。eufoniusの世界観っていうのは、ちょっと表現が難しいけど、やろうとしている方向へ、例えば45度の内角で開いている扇の中で、その中心点からどれだけ外に向かって位置するかに従い振幅を大きくするような、そういう構築をしている。例えばIdeaなんかは最も外周に近い大きな振幅であり、「遠い夏空」なんかは中心点に近い場所でうねるような作り方。これはアップテンポ、これはバラード、とかそういう簡素なカテゴライズではなく、むしろ曲を形成するひとつずつのエレメントがどうやって絡み付いていくかというヴァリエーションに近く、その上での特徴付けになっているところがすごいんだな。
ボクがもうずっと思っていること。もし坂本真綾がkikuのトラックで歌ったら、ものすごいケミストリーが生じるんじゃないかと。そんな現実離れしたかすかな期待さえも誘発するようなこのeufoの世界をぜひ堪能してもらいたい。
関係ないけど、鼻歌で歌う時に、無意識にサビのハモリパートを歌ってしまうのは、その楽曲が優秀なコンストラクションの元に完成しているというひとつの証明なんだそうだ。Ideaを歌うときに絶対にハモリパートに入っていってしまうのは、この曲の素晴らしさゆえなのか。
-----------------
2枚目。
ボクは今まで「新谷良子」という人に興味はなかったのだけど、ちょっとラジオで一本聞いてから、このアルバムを買ってみました。彼女のライブに参加したこともないし、過去のアルバムも持ってません。だからバンビ・ポップとか言われても正直解らないのが本音です。なので、そういう過去情報を抜きにして「Wonderful World」を聴いたのは良かったかも。
アレンジはかなり良いです。R・O・Nさんって、たしかSoltyReiの曲書いていた人だったと思うけど、まぁ王道というかものすごくまっすぐ。ボクはこういうのが好きです。Judy&Maryの恩ちゃんもそうだったけど、すんごくストレート。優等生的な作りに対して、あえて奇をてらうような作りが重宝されるような現在のマーケットの風潮の中で、これはすごく勇気のいるアレンジのはずだけど、しっかり作りこめている印象。ところどころで別々のアレンジャーを使っているあたりも、好感が持てます。渡辺拓也参加は嬉しい。餅は餅屋。
お勧めは、オープニング曲「Wonderful World」。あえて薄めの重ね方でシンプルに流れさせてるけど、決してつまらないわけじゃなく、むしろストラクチャーは太め。1回目サビ後からリズム構成を変化させ、これはかなり上手に作りこんでる。それからルーフトップはこのアルバムにあって異色の存在。最近の風潮から行くと、このタイプは例えば FLOWみたいな男性向きに多いアレンジだけど、ゆうまおさんを作詞に迎えて「女」の歌に仕上げている。あと面白いのはYU・ME・MIかな。
もう一歩って気もするけど、まぁ買って損はなかった。面白かった。
-----------------
3枚目。
ドイツのcpoレーベルからでたスティーヴ・ライクのセクステット。なぜか日本では「ライヒ」と呼ぶ人が多いが、彼は思いっきりアメリカ人のミニマル。とはいえ、いわゆるミニマルだけに固執してるわけでもなく、ライクはいろいろやってるのだけど、このディスクに入っているセクステットは彼が昔から研究しているバリのガムランがベースにあって、インストゥルメンテーションもしっかり練られているし、聴いてて非常に心地よいです。
ちょっと学術的見地から入ると難しい気がするのだけど、そもそもジョン・アダムズとか、フィリップ・グラスなんかめちゃくちゃ聴きやすいし、シュトックハウゼンとかダラピッコラと同じ棚にあるのはどうも不思議なんですけどね。新録なのでお勧めしておきます。
2007年03月30日
あみすけ糖質ゼロ
朝起きたら、出る時間の15分前。
ありえねえ(ノ_δ。)
必死っ。書いてるヒマナイ。
リキッドファンデでごまかすだけで終了
ちゃんと遅刻しないのがボクの長所でありますw
10:00 JRから通知キタ━━(゚∀゚)━━ヨ
4月30日のAice5名古屋からの帰り指定券確保。
あとホテルをどうしようかね。
12:00 4月から入る新入社員が顔見せ。
なんでもヴァイオリン弾けるらしい。
レッスン受けちゃおうかw
16:00 某N○Kとミーティング
対民間企業の連携はいろいろやっかいらしく、
ウェブ上に社名は出せないとか、宮崎あ○いは
金がかかるとか、まぁいろいろ大変だけど、
いい方向に行きそう。
20:00 買い物
・「Sailing to the Future」by 小清水亜美
・「ARIA」第10巻 通常版
・Asahiの新製品「スタイルフリー」
やっぱり糖質OFFってのは無理があるのかな。
どれだけ旨みを残すかの問題なのだけど、
結局、普通の炭酸水みたいになっちゃうよね。
今後飲むことはないと思う・・・。(´・ω・`)ショボーン
あみすけのCDは、意外とよい。Aika R-16の
ラジオの収録風景とか入ってるDVDも入ってる。
まぁ所詮OVAだけど、されどOVA。
BJリーグの番組で、梅津弥英子アナを見た。
3年ぶりくらいに見た気がする。
子供産んだんだっけ??
青学の一年先輩だった人。ちょっと痩せたねぇ
ありえねえ(ノ_δ。)
必死っ。書いてるヒマナイ。
リキッドファンデでごまかすだけで終了
ちゃんと遅刻しないのがボクの長所でありますw
10:00 JRから通知キタ━━(゚∀゚)━━ヨ
4月30日のAice5名古屋からの帰り指定券確保。
あとホテルをどうしようかね。
12:00 4月から入る新入社員が顔見せ。
なんでもヴァイオリン弾けるらしい。
レッスン受けちゃおうかw
16:00 某N○Kとミーティング
対民間企業の連携はいろいろやっかいらしく、
ウェブ上に社名は出せないとか、宮崎あ○いは
金がかかるとか、まぁいろいろ大変だけど、
いい方向に行きそう。
20:00 買い物
・「Sailing to the Future」by 小清水亜美
・「ARIA」第10巻 通常版
・Asahiの新製品「スタイルフリー」
やっぱり糖質OFFってのは無理があるのかな。
どれだけ旨みを残すかの問題なのだけど、
結局、普通の炭酸水みたいになっちゃうよね。
今後飲むことはないと思う・・・。(´・ω・`)ショボーン
あみすけのCDは、意外とよい。Aika R-16の
ラジオの収録風景とか入ってるDVDも入ってる。
まぁ所詮OVAだけど、されどOVA。
BJリーグの番組で、梅津弥英子アナを見た。
3年ぶりくらいに見た気がする。
子供産んだんだっけ??
青学の一年先輩だった人。ちょっと痩せたねぇ
2007年03月27日
今のムローヴァは良いよね
ボクは昔のムローヴァよりも今のムローヴァの方が断然スキですね。チャイコを優勝してからもう25年が経つわけだけど、ここまで劇的に演奏スタイルが変化したヴァイオリニストは他にいないと思う。今のムローヴァが一番イキイキしていると思う。彼女が90年代中盤から「ピリオド奏法」に目覚め、録音も古典以前のものをレパートリーとし、ガーディナーと共演したときなんかはある意味驚きだったけど。一方で、従来の古楽ファンからすれば、このフィリップスの録音(メンデルスゾーン)はあまり評判が良くなかったというのが事実で、それは彼女がガット弦をチョイスしながら楽器はモダンで、正真正銘の「古楽」ではなかったということ。中途半端なイメージが先行しちゃって売上も悪かった。結局ガーディナーもムローヴァもユニヴァーサルを去るわけだけど、彼女がONYXという新レーベルでヴィヴァルディに挑戦したとき、彼女の信念がようやく理解されたのかなと思った。
まぁ確かに世界トップのヴァイオリニストで括れば、五本の指に入る美人だとは思うけど、ユニヴァーサルはいかんせんその面をプッシュしすぎた感があった。出せば売れるっていう時代もうあったけど、彼女に次から次へと録音を要求するのは間違いだったと思う。ONYXという新しいレーベルで、ようやく自分のやりたいことが出来るようになったムローヴァ。ストラディヴァリウスをホテルに残してソヴィエトから亡命したあの日から20余年。彼女はようやく自分の「場所」を見つけたのかな、とか思ってみた・・・。
2007年03月26日
レミゼとか
6/9 レミゼ決定。
◆ジャン・バルジャン(別所哲也)
◆ジャベール(鹿賀丈史)
◆エポニーヌ(坂本真綾)
◆ファンテーヌ(渚あき)
◆コゼット(菊地美香)
◆マリウス(藤岡正明)
◆テナルディエ(斎藤晴彦)
◆テナルディエの妻(阿知波悟美)
◆アンジョルラス(岡幸二郎)
菊地美香にとってはこの日が正真正銘のレ・ミゼラブルでのデビューになります。緊張しっぱなしになるんじゃないかと心配なところだけど、まぁ期待しましょう。今チケット取っちゃうと8月の楽日とか絶対落としそうな感じがバリバリだけど、まぁそれはそれでしょうがないよね。ふつうのコンサートとかでも、なかなか2万7千円払ってもいいっていう気持ちになれる公演は少ないですが、これはこれ。
-----
4/19 PS2 Fateも決定。
これは絶対買うよな
◆衛宮士郎(杉山紀彰)
◆セイバー(川澄綾子)
◆遠坂凛(植田佳奈)
◆アーチャー(諏訪部順一)
◆間桐桜(下屋則子)
◆ライダー(浅川悠)
◆イリヤ(門脇舞以)
◆バーサーカー(西前忠久)
◆葛木宗一郎(中多和宏)
◆キャスター(田中敦子)
◆アサシン(三木眞一郎)
◆言峰綺礼(中田譲治)
◆ランサー(神奈延年)
◆間桐臓硯(津嘉山正種)
◆美綴綾子(水沢史絵)
◆間桐慎二(神谷浩史)
◆柳洞一成(真殿光昭)
◆蒔寺楓(結本ミチル)
◆三枝由紀香(中尾衣里)
◆氷室鐘(中川里江)
◆リーズリット(宮川美保)←感涙。
◆セラ(寺田はるひ)
◆衛宮切嗣(小山力也)
はい、発売日に買います。
-----
昨日TAFで水橋舞ちゃんを見て気になってたのだけど、そうか、CSでやってた「神様家族」のOPはこの子が歌ってたのね。ということは当時14歳です。末恐ろしいな。ボクは普段録画して番組を見ているためOP/EDはスキップするのが基本なんだけど、時々気になる曲があるとじっくり聴いちゃうのよね。このBrand New Morningもそんな一曲です。あとは思いっきり中田ヤスタカサウンドな井上麻里奈の「ビューティフル・ストーリー」とか、梶浦ワールド全快の「笑顔の訳」(少年陰陽師)とかね。4月スタートは名曲が生まれる???
※Aice5 まだ落選通知来てないってことは、もうOKなのか?
◆ジャン・バルジャン(別所哲也)
◆ジャベール(鹿賀丈史)
◆エポニーヌ(坂本真綾)
◆ファンテーヌ(渚あき)
◆コゼット(菊地美香)
◆マリウス(藤岡正明)
◆テナルディエ(斎藤晴彦)
◆テナルディエの妻(阿知波悟美)
◆アンジョルラス(岡幸二郎)
菊地美香にとってはこの日が正真正銘のレ・ミゼラブルでのデビューになります。緊張しっぱなしになるんじゃないかと心配なところだけど、まぁ期待しましょう。今チケット取っちゃうと8月の楽日とか絶対落としそうな感じがバリバリだけど、まぁそれはそれでしょうがないよね。ふつうのコンサートとかでも、なかなか2万7千円払ってもいいっていう気持ちになれる公演は少ないですが、これはこれ。
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4/19 PS2 Fateも決定。
これは絶対買うよな
◆衛宮士郎(杉山紀彰)
◆セイバー(川澄綾子)
◆遠坂凛(植田佳奈)
◆アーチャー(諏訪部順一)
◆間桐桜(下屋則子)
◆ライダー(浅川悠)
◆イリヤ(門脇舞以)
◆バーサーカー(西前忠久)
◆葛木宗一郎(中多和宏)
◆キャスター(田中敦子)
◆アサシン(三木眞一郎)
◆言峰綺礼(中田譲治)
◆ランサー(神奈延年)
◆間桐臓硯(津嘉山正種)
◆美綴綾子(水沢史絵)
◆間桐慎二(神谷浩史)
◆柳洞一成(真殿光昭)
◆蒔寺楓(結本ミチル)
◆三枝由紀香(中尾衣里)
◆氷室鐘(中川里江)
◆リーズリット(宮川美保)←感涙。
◆セラ(寺田はるひ)
◆衛宮切嗣(小山力也)
はい、発売日に買います。
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昨日TAFで水橋舞ちゃんを見て気になってたのだけど、そうか、CSでやってた「神様家族」のOPはこの子が歌ってたのね。ということは当時14歳です。末恐ろしいな。ボクは普段録画して番組を見ているためOP/EDはスキップするのが基本なんだけど、時々気になる曲があるとじっくり聴いちゃうのよね。このBrand New Morningもそんな一曲です。あとは思いっきり中田ヤスタカサウンドな井上麻里奈の「ビューティフル・ストーリー」とか、梶浦ワールド全快の「笑顔の訳」(少年陰陽師)とかね。4月スタートは名曲が生まれる???
※Aice5 まだ落選通知来てないってことは、もうOKなのか?
2007年03月20日
30minutes night flight
坂本真綾ちゃんの新譜「30 minutes night flight」を買ってきました。B2ポスターと、ポストカードつきでした。曲自体はビタMとかでも結構かかっていたから、これといってサプライズなものはなかっ・・・ああああ!!!!!!
小型パスポートの表紙が
「AIR UNIVERSE NIGTFLIGHT」
。。。「H」が思いっきり抜けてるぞっ
さすがはビクター、詰めが甘いっ。。。orz
DVDを見てみました。
ディスク挿入。なんか動いてるけど進まない。
・・・!!「これメニュー画面だったのか(^^;」
ufotableが参加してると聞いてたので、期待。。。
・・・
Production I.G.はさておき、
あんまufotableらしくなかった。。。
ま、いいか。
とりあえずCDをヘビーローテーション!
小型パスポートの表紙が
「AIR UNIVERSE NIGTFLIGHT」
。。。「H」が思いっきり抜けてるぞっ
さすがはビクター、詰めが甘いっ。。。orz
DVDを見てみました。
ディスク挿入。なんか動いてるけど進まない。
・・・!!「これメニュー画面だったのか(^^;」
ufotableが参加してると聞いてたので、期待。。。
・・・
Production I.G.はさておき、
あんまufotableらしくなかった。。。
ま、いいか。
とりあえずCDをヘビーローテーション!
2007年03月13日
Sailing to the Future
Aika R-16 の主題歌が何気に良いです。作品自体は10年前のリメイクですが、設定も若干変わってOVAとして復活。主人公、皇藍華役/小清水亜美の歌う「Sailing to the Future」がかなりいい感じですね。
現在はまだコロムビアのサイトでも試聴が始まっていませんが、唯一ネットラジオ番組のオープニングで確認できるので、是非チェックをしてみてはいかがでしょうか。番組には鈴木菜穂子さんもゲストとして登場しているので、トークもかなり面白いのでお薦めです。
OVAはあまりチェックしない主義なんだけど、苺ましまろといい、Aika R-16 Virgin Mission Vol.1といい、かなり惹かれるんですね・・・。買うかもなぁ。
現在はまだコロムビアのサイトでも試聴が始まっていませんが、唯一ネットラジオ番組のオープニングで確認できるので、是非チェックをしてみてはいかがでしょうか。番組には鈴木菜穂子さんもゲストとして登場しているので、トークもかなり面白いのでお薦めです。
OVAはあまりチェックしない主義なんだけど、苺ましまろといい、Aika R-16 Virgin Mission Vol.1といい、かなり惹かれるんですね・・・。買うかもなぁ。
2007年03月09日
2007年02月21日
2007年02月16日
真綾ちゃんのスタジオ
今日は仕事で某ビ○タースタジオへ。メインの目的はウェブ配信用「netK2」の技術的な打ち合わせ。まず、完パケデータ出荷部屋のシステムについていろいろとお話。ここでは工場まで完パケをオンラインで送信していて、結局ユーマチックだのなんだのやってるより通信費の方が安くつくので、専用回線にしているんだってさ。
次にYさんのところへ。FictionJunctionとか、牧野由依ちゃんとか、佐橋さんの「シムーン」サントラとか、あとはDVDの音とかのマスタリングやってる人。ジャンル問わず上手で、とりわけクラシック系の2chとかすごく得意な方。将来的なリニアPCMの配信とかいろいろと参考になるね。
最後に圧縮音源用のK2システム、「netK2」の打ち合わせ。音を実際に出しながらやろうってことで、上のスタジオに移動。STUDIO303、そう、真綾ちゃんが時々歌入れに使っているブースです!仕事そっちのけで思わず浮かれてみるw
ラウンジソファーに座ってコーヒー飲みながら、「差し入れで太ると言っていたのはここの事か」とか内心思いながら。。。なんかダメですね、こういうの。ちゃんと仕事せなw
帰りは外苑前駅まで歩き。途中のナチュラル・ローソンでイチゴメロンパンを棚買いしてやろうかと思ったりしたけど、見当たらなかったorz・・・
次にYさんのところへ。FictionJunctionとか、牧野由依ちゃんとか、佐橋さんの「シムーン」サントラとか、あとはDVDの音とかのマスタリングやってる人。ジャンル問わず上手で、とりわけクラシック系の2chとかすごく得意な方。将来的なリニアPCMの配信とかいろいろと参考になるね。
最後に圧縮音源用のK2システム、「netK2」の打ち合わせ。音を実際に出しながらやろうってことで、上のスタジオに移動。STUDIO303、そう、真綾ちゃんが時々歌入れに使っているブースです!仕事そっちのけで思わず浮かれてみるw
ラウンジソファーに座ってコーヒー飲みながら、「差し入れで太ると言っていたのはここの事か」とか内心思いながら。。。なんかダメですね、こういうの。ちゃんと仕事せなw
帰りは外苑前駅まで歩き。途中のナチュラル・ローソンでイチゴメロンパンを棚買いしてやろうかと思ったりしたけど、見当たらなかったorz・・・
ジロ
今日は東京国際フォーラムの記者会見に行ってきました。ゴールデンウィーク中に丸の内で開催される音楽祭の記者発表で、うちみたいに協賛・協力しているところは前もって情報来てたんだけど、オフィシャルには今日が解禁日。
ちょっと早く入り口に着いたので待ってたら、「チョイ不良オヤジ」ことジローラモ・パンツェッタのご入場。そう、TBSでこの音楽祭の番組パーソナリティしてるのが彼。アニスパの真裏なので聞いたことないけどw ネクタイにグレーのスニーカー。さすがチョイ不良。この人埼玉出身っていう噂があるけど、ホントでしょうかw
記者発表はまぁ事前に知ってた情報そのままだったので、まぁ面白いものではなかったのだけど、昨年、一昨年と比較して力不足なのは否めないか。でも一通りウチの下準備は終わったので、しばらく仕事から解放されそうです。
ちょっと早く入り口に着いたので待ってたら、「チョイ不良オヤジ」ことジローラモ・パンツェッタのご入場。そう、TBSでこの音楽祭の番組パーソナリティしてるのが彼。アニスパの真裏なので聞いたことないけどw ネクタイにグレーのスニーカー。さすがチョイ不良。この人埼玉出身っていう噂があるけど、ホントでしょうかw
記者発表はまぁ事前に知ってた情報そのままだったので、まぁ面白いものではなかったのだけど、昨年、一昨年と比較して力不足なのは否めないか。でも一通りウチの下準備は終わったので、しばらく仕事から解放されそうです。
2007年02月13日
Love Aice5
Aice5の「Love Aice5」フラゲって来ました。
予約してなかったので、渋谷で買うか地元帰ってから買うか迷いましたが、結局家の近くで購入。こっちで良かった。衝動買いで声グラ・声アニ買ったために、荷物重くなったので、渋谷で買わずに正解。なんでもディスクマット不良で、また受け取りに行かなきゃダメらしい。。。これは渋谷のほうがよかったか。
さて内容ですが、思っていた以上に出来が良い。大抵こういうのって「やっつけ」ていうか、テキトーな音作りになっちゃうものなんだが(別にゴトゥーザ様がどうとか、Lant○sがどうとか、そんなことは全然言うてませんw)、結構いいのよ。もちろんショボいのはショボいんだけど、「Love&Dream」なんかは、ソースさえ目を瞑ればかなりいいよ、これ。
特に54秒からの木村まどか。彼女がAice5に要る意味というのは、こういうところに現れてる。名前出しちゃ悪いが、もし「みゆみゆ」だったら全体が締まらないわな。「Five Arrows」にしても、やっぱ全体を引き締めてるのは、たかはし智秋と木村まどか。んー、「ふりふり」、「Lady Go!」はライヴ向きだし、これは春が期待できるんじゃないでしょか。
宅見さんはボクと同い年なんだよね。「涼風」の音楽やってたころにちょっと気にはなっていたのだけど、こんなのにも参加してたのね。カッコ良さよりもポップな、ちょっとキュート系が得意な方ですがいい感じ。橋本由香利さんはお馴染みということで。でもLant○sのときよりもいい仕事している気がするのは、気のせいですかねw
予約してなかったので、渋谷で買うか地元帰ってから買うか迷いましたが、結局家の近くで購入。こっちで良かった。衝動買いで声グラ・声アニ買ったために、荷物重くなったので、渋谷で買わずに正解。なんでもディスクマット不良で、また受け取りに行かなきゃダメらしい。。。これは渋谷のほうがよかったか。
さて内容ですが、思っていた以上に出来が良い。大抵こういうのって「やっつけ」ていうか、テキトーな音作りになっちゃうものなんだが(別にゴトゥーザ様がどうとか、Lant○sがどうとか、そんなことは全然言うてませんw)、結構いいのよ。もちろんショボいのはショボいんだけど、「Love&Dream」なんかは、ソースさえ目を瞑ればかなりいいよ、これ。
特に54秒からの木村まどか。彼女がAice5に要る意味というのは、こういうところに現れてる。名前出しちゃ悪いが、もし「みゆみゆ」だったら全体が締まらないわな。「Five Arrows」にしても、やっぱ全体を引き締めてるのは、たかはし智秋と木村まどか。んー、「ふりふり」、「Lady Go!」はライヴ向きだし、これは春が期待できるんじゃないでしょか。
宅見さんはボクと同い年なんだよね。「涼風」の音楽やってたころにちょっと気にはなっていたのだけど、こんなのにも参加してたのね。カッコ良さよりもポップな、ちょっとキュート系が得意な方ですがいい感じ。橋本由香利さんはお馴染みということで。でもLant○sのときよりもいい仕事している気がするのは、気のせいですかねw
2007年02月08日
アンスネス
レイフ・オヴェ・アンスネスのリサイタル(東京オペラシティ)に行ってきました。聴衆は7割くらいの入りだったでしょうか。プログラムは以下の通り。
グリーグ:ノルウェー民謡によるバラード Op.24
シューマン:4つのピアノ曲 Op.32
ベートーヴェン:ソナタ第32番 Op.111
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
本来予定になかったシューマンがアンスネス本人の希望で追加されたこともあって、ヴォリュームたっぷりのリサイタル。そのシューマンは、本人が自ら申し出ただけあってモチベーションも高く、冒頭は拍手がおさまらない内にスケルツォがスタート。終曲のフゲッタまで一気に駆け抜ける感じ。
ベートーヴェンの第32番という作品は、「フーガ」と「ヴァリエーションズ」という2つの要素をメインに据えたベートーヴェン・ピアノ作品の集大成であり、第2楽章の「生と死」の狭間を浮遊するような豊潤な変奏は、「センプリーチェ・エ・カンタービレ」と指定されているとおり、真の「歌」。正面から向き合ったアンスネスのフレージングが見事。
展覧会の絵では、各プロムナードと後継曲の隙間を限りなく配し、特に冒頭のプロムナードから「グノームス」への展開が興味深いところ。気に入ったのは第3曲「テュイルリー」で、テヌートとスタッカートの対比が丁寧に描かれていました。後半は若干大味な展開かな?という印象もあったが、さすがはアンスネス。しっかりまとめる。
今日のハイライトはやはり冒頭のグリーグ。単に彼がノルウェー人だからという理由ではなく、おそらく彼の中で自分に期待されているもの、求められているものを掴んでいるのだと思う。グリーグというピアノ作品の隠れた名プロヴァイダーを、そのイメージを歪ませないよう留意しながら、かつアンスネス風に咀嚼する。北欧の人間だからとか、そういうことは一切抜きにして考えたときに、彼らしさがそこに違和感なく降臨している。「上手いピアニスト」という表現は、もはやアンスネスにとって褒め言葉でなく、むしろ少し蔑称っぽい感すらある。アンスネスはこの若さにしてそのレベルに到達している。そんな印象を持ったリサイタル。
グリーグ:ノルウェー民謡によるバラード Op.24
シューマン:4つのピアノ曲 Op.32
ベートーヴェン:ソナタ第32番 Op.111
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
本来予定になかったシューマンがアンスネス本人の希望で追加されたこともあって、ヴォリュームたっぷりのリサイタル。そのシューマンは、本人が自ら申し出ただけあってモチベーションも高く、冒頭は拍手がおさまらない内にスケルツォがスタート。終曲のフゲッタまで一気に駆け抜ける感じ。
ベートーヴェンの第32番という作品は、「フーガ」と「ヴァリエーションズ」という2つの要素をメインに据えたベートーヴェン・ピアノ作品の集大成であり、第2楽章の「生と死」の狭間を浮遊するような豊潤な変奏は、「センプリーチェ・エ・カンタービレ」と指定されているとおり、真の「歌」。正面から向き合ったアンスネスのフレージングが見事。
展覧会の絵では、各プロムナードと後継曲の隙間を限りなく配し、特に冒頭のプロムナードから「グノームス」への展開が興味深いところ。気に入ったのは第3曲「テュイルリー」で、テヌートとスタッカートの対比が丁寧に描かれていました。後半は若干大味な展開かな?という印象もあったが、さすがはアンスネス。しっかりまとめる。
今日のハイライトはやはり冒頭のグリーグ。単に彼がノルウェー人だからという理由ではなく、おそらく彼の中で自分に期待されているもの、求められているものを掴んでいるのだと思う。グリーグというピアノ作品の隠れた名プロヴァイダーを、そのイメージを歪ませないよう留意しながら、かつアンスネス風に咀嚼する。北欧の人間だからとか、そういうことは一切抜きにして考えたときに、彼らしさがそこに違和感なく降臨している。「上手いピアニスト」という表現は、もはやアンスネスにとって褒め言葉でなく、むしろ少し蔑称っぽい感すらある。アンスネスはこの若さにしてそのレベルに到達している。そんな印象を持ったリサイタル。
2007年01月25日
君に届け協奏曲
定時に会社を出て紀尾井ホールへ行ってきました。今日は九響の深沢さんが「コントラバス協奏曲」弾きまくる演奏会で、ディッタースドルフにボッテシーニに、さらには豊嶋さんがヴィオラまで持ち出してコンセルタント弾くし、まぁ面白い演奏会でした。
運営に知り合いがいたのでタダで入れてもらって、空席の多い二階バルコニーから見てたのだけど、このホールって視覚的に近いわりに音が遠く感じるのね。ボクの後ろでやたら元気に拍手する人がいるので良く見たら、大友直人さんじゃないですかw
永田町まで歩いてから、会社に携帯音楽プレイヤーを置き忘れたことに気づく。ショック大。ボクは依存症なので、電車内でじっとしていることがムリっす。明日の朝も考えたら、マジで一回会社に戻ろうかと思ったんだけど、それも面倒なので仕方なしに本屋によったわけです。
椎名軽穂「君に届け」第3巻
きょう発売だったんだ!ヽ(^^)ノ
ついでに今ハマっている新装文庫版の「シャカリキ!」第6巻も買って、これで明日の通勤は持ちそうな感じかな。これからのだめ見て、寝る感じ。明日はヴァイオリンが退院してくる日です。どうな感じになってるのか、楽しみでもあり、不安でもアリ。
運営に知り合いがいたのでタダで入れてもらって、空席の多い二階バルコニーから見てたのだけど、このホールって視覚的に近いわりに音が遠く感じるのね。ボクの後ろでやたら元気に拍手する人がいるので良く見たら、大友直人さんじゃないですかw
永田町まで歩いてから、会社に携帯音楽プレイヤーを置き忘れたことに気づく。ショック大。ボクは依存症なので、電車内でじっとしていることがムリっす。明日の朝も考えたら、マジで一回会社に戻ろうかと思ったんだけど、それも面倒なので仕方なしに本屋によったわけです。
椎名軽穂「君に届け」第3巻
きょう発売だったんだ!ヽ(^^)ノ
ついでに今ハマっている新装文庫版の「シャカリキ!」第6巻も買って、これで明日の通勤は持ちそうな感じかな。これからのだめ見て、寝る感じ。明日はヴァイオリンが退院してくる日です。どうな感じになってるのか、楽しみでもあり、不安でもアリ。
2007年01月01日
2006年12月25日
2006年12月21日
21世紀型第九。
ヴァンスカの第九を聴きました。
プロ・アマを問わずここ数年の演奏スタイルはCDの流行と並行するように変化しているように思うのです。最近は市民オケでもベーレンライター版の楽譜を採用する団が出てきたりするしね。
最近の演奏の主な特徴:
1)テンポが揺れない
2)編成が小さい(合唱団を含む)
3)第2ヴァイオリンがしっかり弾く
4)ティンパニのマレットが固め
5)低弦のレチタテイーヴォは驚速
などなど。細かいものを挙げていけばキリがないのだけど、基本的に「古楽器風」といわれる流行のアプローチが人気。古楽器による録音が火付け役となって、90年代からは「ノンビブラート」に代表されるモダン楽器での古楽的解釈が試みられ、ベーレンライター版の出版とともにこの流れが加速。そのひとつひとつのエッセンスを見事に凝縮したのがヴァンスカの録音じゃないか、とか思った。すごく良い録音。
この録音、とりわけティンパニの使い方が特徴的で、第2楽章での有名な付点のリズムではラスト一回でピアノへ落とすところでフォルテを継続したり、第4楽章冒頭レチタティーヴォへの3拍子の序奏において、D音に移行する一発目に強烈なアクセントをいれるなど、ユニークな解釈だらけ。
合唱における特徴を挙げると、「Deine Zauber binden wieder,」のとこでヴァンスカは合唱を一度ピアノに落とし、さらに単語の頭にひとつずつアクセントを打ち込むっていう非常に珍しい方法を採用。発音を浮き出たせて歌詞を明確にする意図が見えてすがすがしい。これまでのただ怒鳴るだけの合唱はもう時代遅れなのですな。
この録音、全体のテンポも澱みなく進むので、淡々と進行していく演奏にちょっと物足りなさを感じるかもしれないけど、しかしこれが「21世紀型」なのかも。CDの収録分数が74分になった背景には、某マエストロH.v.K先生が「第九が一枚で収まるよう」という助言をしたとかしなかったとか有名なエピソードはあるけど、このヴァンスカ版では約66分。早い。
プロ・アマを問わずここ数年の演奏スタイルはCDの流行と並行するように変化しているように思うのです。最近は市民オケでもベーレンライター版の楽譜を採用する団が出てきたりするしね。
最近の演奏の主な特徴:
1)テンポが揺れない
2)編成が小さい(合唱団を含む)
3)第2ヴァイオリンがしっかり弾く
4)ティンパニのマレットが固め
5)低弦のレチタテイーヴォは驚速
などなど。細かいものを挙げていけばキリがないのだけど、基本的に「古楽器風」といわれる流行のアプローチが人気。古楽器による録音が火付け役となって、90年代からは「ノンビブラート」に代表されるモダン楽器での古楽的解釈が試みられ、ベーレンライター版の出版とともにこの流れが加速。そのひとつひとつのエッセンスを見事に凝縮したのがヴァンスカの録音じゃないか、とか思った。すごく良い録音。
この録音、とりわけティンパニの使い方が特徴的で、第2楽章での有名な付点のリズムではラスト一回でピアノへ落とすところでフォルテを継続したり、第4楽章冒頭レチタティーヴォへの3拍子の序奏において、D音に移行する一発目に強烈なアクセントをいれるなど、ユニークな解釈だらけ。
合唱における特徴を挙げると、「Deine Zauber binden wieder,」のとこでヴァンスカは合唱を一度ピアノに落とし、さらに単語の頭にひとつずつアクセントを打ち込むっていう非常に珍しい方法を採用。発音を浮き出たせて歌詞を明確にする意図が見えてすがすがしい。これまでのただ怒鳴るだけの合唱はもう時代遅れなのですな。
この録音、全体のテンポも澱みなく進むので、淡々と進行していく演奏にちょっと物足りなさを感じるかもしれないけど、しかしこれが「21世紀型」なのかも。CDの収録分数が74分になった背景には、某マエストロH.v.K先生が「第九が一枚で収まるよう」という助言をしたとかしなかったとか有名なエピソードはあるけど、このヴァンスカ版では約66分。早い。
2006年12月08日
2006年11月30日
alutoのライヴ
SHIBUYA BOXX行ってきました。最前列下手寄り(帆乃佳ちゃんの正面やや下手よりくらい)で見てたのだけど、後ろ見たら超満員!本来はキャパ280人のスタンディングなのに、330くらい詰めたらしい。
いや、でも大吾くんは何度聴いてもうまいなぁ。ホントに「歌が好き」なんだなー。たぶん止めなかったらずっと歌い続けるんじゃないかと。それと、近くで見て帆乃佳ちゃんについて気づいたこと、彼女は若干、っていうかホントにわずかなのだけど、弓を短めに持つ傾向がある。といっても、バロック弓みたいに短く持つわけではなくて、ほんのちょっとだけ。1センチちょっと位の差なんだけど、アレくらいのほうが彼女にとっては弓のバランスがいいのでしょう。
気になったのはピックアップの位置で、僕らバス弾きの場合はF字孔に向けてオンにして、あまり駒については気にしないのだけど、ヴァイオリンもそうじゃないのかな?駒上と顎当ての二箇所で拾ってましたが、どうなんだろう(→詳しい人ヨロシク)。
ライヴ中は、帆乃佳ちゃんがしきりにPAエンジニアに指示出ししてました。返しの音量とか、リヴァーブ多めにつけたり、ハイをカットしたり、んー。さすが妥協しないですね。大吾くんはマイペース。スペシャルゲストの元FLYING KIDS浜崎貴司兄さんは、「幸せであるように」、「恋サクラビト」をアコースティック編で熱唱。ここで聴けるとは思わんかったです。
ボクはアルバムに入っていない「桜さよなら」が大好きで、これを聴くにはライヴに足を運ばないかんのですけど、この曲だけのために行っても良いと思っているし、これからもずっと聴きに行く。ライヴハウスって言うと暴れるのが定番だし、暴れにいくこともあるけど、客が歌うライブってのも良いな。というより、「中身が濃くて良いライヴ」というものはこういうものなんだなー、と改めて実感。「僕らの音色」ララーラララー♪
いや、でも大吾くんは何度聴いてもうまいなぁ。ホントに「歌が好き」なんだなー。たぶん止めなかったらずっと歌い続けるんじゃないかと。それと、近くで見て帆乃佳ちゃんについて気づいたこと、彼女は若干、っていうかホントにわずかなのだけど、弓を短めに持つ傾向がある。といっても、バロック弓みたいに短く持つわけではなくて、ほんのちょっとだけ。1センチちょっと位の差なんだけど、アレくらいのほうが彼女にとっては弓のバランスがいいのでしょう。
気になったのはピックアップの位置で、僕らバス弾きの場合はF字孔に向けてオンにして、あまり駒については気にしないのだけど、ヴァイオリンもそうじゃないのかな?駒上と顎当ての二箇所で拾ってましたが、どうなんだろう(→詳しい人ヨロシク)。
ライヴ中は、帆乃佳ちゃんがしきりにPAエンジニアに指示出ししてました。返しの音量とか、リヴァーブ多めにつけたり、ハイをカットしたり、んー。さすが妥協しないですね。大吾くんはマイペース。スペシャルゲストの元FLYING KIDS浜崎貴司兄さんは、「幸せであるように」、「恋サクラビト」をアコースティック編で熱唱。ここで聴けるとは思わんかったです。
ボクはアルバムに入っていない「桜さよなら」が大好きで、これを聴くにはライヴに足を運ばないかんのですけど、この曲だけのために行っても良いと思っているし、これからもずっと聴きに行く。ライヴハウスって言うと暴れるのが定番だし、暴れにいくこともあるけど、客が歌うライブってのも良いな。というより、「中身が濃くて良いライヴ」というものはこういうものなんだなー、と改めて実感。「僕らの音色」ララーラララー♪
2006年11月13日
ラフマニノフってさ
第2番のコンチェルトって、ピアニストにとっては悲劇みたいな曲だと思うんですが、どーでしょう。だってさ、おいしいところは全部オケがもって行くし、ピアニストの見せ場ってないし。曲自体がピアニストを中心に考えられていないから、ラフマニノフ自身も「オケの伴奏」みたいなイメージでしか弾いてなかったような気がするんだけど。
ピアニストたちがそろって第3番とかパガニーニラプソディを弾きたがるのは、こういう背景があるからじゃないかと思うわけ。聴く側からすれば一番人気の第2番も、弾く側からすれば「つまらない」ということか。
実際、ラフマニノフのピアノ曲ってつまらないものが多い。とりわけ「音の絵」Op.33なんて、ピアニスト以外には拷問みたいにつまらない。ソナタはある程度聴けるけど、前奏曲集とかノクターン集とか、聴いてらんない。
逆にオケ物の曲になると、旋律がめちゃくちゃヤバい美しさで飽きない。だからよりピアニスティックな要素の強い協奏曲の第4番とかって人気がないんだろうな。。。結局ラフマニノフって、自分が一流ピアニストだったから、ピアノ曲には妥協できなかったんだろう。でもそんなつまらんラフマニノフのピアノ曲の中で、一曲だけお勧め。
「楽興の時」作品16の第5曲、アダージョ・ソステヌートはなんともまぁエロい。オケで見れるラフマニノフっぽい。結局ラフマニノフって、エロいか、エロくないかだけで十分語れるw
ピアニストたちがそろって第3番とかパガニーニラプソディを弾きたがるのは、こういう背景があるからじゃないかと思うわけ。聴く側からすれば一番人気の第2番も、弾く側からすれば「つまらない」ということか。
実際、ラフマニノフのピアノ曲ってつまらないものが多い。とりわけ「音の絵」Op.33なんて、ピアニスト以外には拷問みたいにつまらない。ソナタはある程度聴けるけど、前奏曲集とかノクターン集とか、聴いてらんない。
逆にオケ物の曲になると、旋律がめちゃくちゃヤバい美しさで飽きない。だからよりピアニスティックな要素の強い協奏曲の第4番とかって人気がないんだろうな。。。結局ラフマニノフって、自分が一流ピアニストだったから、ピアノ曲には妥協できなかったんだろう。でもそんなつまらんラフマニノフのピアノ曲の中で、一曲だけお勧め。
「楽興の時」作品16の第5曲、アダージョ・ソステヌートはなんともまぁエロい。オケで見れるラフマニノフっぽい。結局ラフマニノフって、エロいか、エロくないかだけで十分語れるw
2006年10月27日
木村まどかを中心に語る感想
ようやく時間が出来たので、
Aice5のPVを見てみました。
【感想】
木村まどか:はい、画が動いてくれるだけで満足です。今入手できる動画は麻帆良関連のものくらいしかないし、Aice5自体も今回は初のPV。まぁもっといろいろ出しゃばっても良いとは思うのだが、「苦労人」というオーラが前面に出てるあたりが、逆にポイントUP。不器用な人は好きです。この PV+メイキングだけのために買った甲斐があったもんだ。
たかはし智秋:PVになることで一番張り切っていたと思われるのが彼女。まぁ基本的にAice5の中で最も成熟した「アイドル」であるから、まぁさすがと言ったところか。表情の作り方・動き方もしっかりしてるし。たかはし智秋、木村まどかをバックに配しているのは全体的に締まりが良い。
神田朱未:この子はフロントにいることで存在価値があるわけで、その辺の演出もちゃんとしてるから制作側もさすがだと思う。キャラの影響も大きいのか、ソロでもちゃんと盛り上がるし、盛り上げ方を知っている。青ニってやっぱすごいな。ぇ
堀江由衣:そもそも彼女の発案でスタートしたプロジェクトなわけで、ある意味彼女は総合プロデューサなわけですが、そういった部分で少しポジションを掴みかねてる印象もある。画面を通すよりも、生で見るほうがオーラをより強く感じる人なので、pvの印象はちょっと平凡かも・・・。
浅野真澄:この人は自分をどう見せればいいか、そしてどう振る舞えばいいか、すべて計算で出来上がっているだけにクオリティが高い。このPVでもしっかり作ってきたし、いやぁいろんな意味で恐い。
全体的に見て、カット割りもまずまずだし構成も良いと思うが、唯一気に入らないのは、せっかくセピアで統一している中でどうしてクロマキーでわざわざ各色を抜いたのか。そこだけやけに浮いてる。まぁどうせ黄色しか見ませんが。
Aice5のPVを見てみました。
【感想】
木村まどか:はい、画が動いてくれるだけで満足です。今入手できる動画は麻帆良関連のものくらいしかないし、Aice5自体も今回は初のPV。まぁもっといろいろ出しゃばっても良いとは思うのだが、「苦労人」というオーラが前面に出てるあたりが、逆にポイントUP。不器用な人は好きです。この PV+メイキングだけのために買った甲斐があったもんだ。
たかはし智秋:PVになることで一番張り切っていたと思われるのが彼女。まぁ基本的にAice5の中で最も成熟した「アイドル」であるから、まぁさすがと言ったところか。表情の作り方・動き方もしっかりしてるし。たかはし智秋、木村まどかをバックに配しているのは全体的に締まりが良い。
神田朱未:この子はフロントにいることで存在価値があるわけで、その辺の演出もちゃんとしてるから制作側もさすがだと思う。キャラの影響も大きいのか、ソロでもちゃんと盛り上がるし、盛り上げ方を知っている。青ニってやっぱすごいな。ぇ
堀江由衣:そもそも彼女の発案でスタートしたプロジェクトなわけで、ある意味彼女は総合プロデューサなわけですが、そういった部分で少しポジションを掴みかねてる印象もある。画面を通すよりも、生で見るほうがオーラをより強く感じる人なので、pvの印象はちょっと平凡かも・・・。
浅野真澄:この人は自分をどう見せればいいか、そしてどう振る舞えばいいか、すべて計算で出来上がっているだけにクオリティが高い。このPVでもしっかり作ってきたし、いやぁいろんな意味で恐い。
全体的に見て、カット割りもまずまずだし構成も良いと思うが、唯一気に入らないのは、せっかくセピアで統一している中でどうしてクロマキーでわざわざ各色を抜いたのか。そこだけやけに浮いてる。まぁどうせ黄色しか見ませんが。