ぼくらの

2007年06月12日

megamiマガジン

帰りに本屋に立ち寄って、Megamiマガジンの7月号を立ち読み・・・しようかと思ったらラッピングされてて読めない。。。仕方ないので買って家に帰ってページ開いたら、奇跡的にお目当てのページにドンピシャですよw(でも最初に目に入ったのは力丸乃りこさんでした。残念っ)

その記事ですが、Mondo50というコーナーで、注目の声優さんをピックアップし、50の設問に答えてもらうというものです。碧さん特集ですよ・・・。

megami









キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!

すばらしい!!ボク的にこれ永久保存版です。すぐにでもスクラップブックに糊付けしちゃいそうです。持ってないけどw 嬉しくて涙でちゃい・・・ませんが、立ち読みどころかさらに2冊くらい買ってやろうかとか思いました。・・いやいや、まだまだ満足しちゃぁいけない。これで満足しちゃったらファンの名が廃るわぃ。まだまだこれからでっせ。あ、立ち読みできる人いたら、是非立ち読みをっ。105ページですっ



2007年05月30日

「ぼくらの」 第8話「復讐」

チズの回が終了しました。このときが来るのを待っていたという気持ちと、これで終わってしまうという残念な気持ちと、両方混じった感情でした。
結果として姉も担任も殺すことなく、戦闘を終了したチズは、ある意味これまでで最も綺麗な最期を迎えたような気がします。

ストーリー展開としては、胎児の命もジアースの動力として使われたため、誰かが生き残るという新しい可能性が発生し、今後の子供たちの間で起こる心境の変化も含めて注目です。ただ、このブログではあくまで「高梁碧」さんを追っていくので、今後回想等でチズが登場することがあるかもしれませんが、基本的に「ぼくらの」について触れるのはこれで最後にしたいと思います。



2007年05月23日

「ぼくらの」 第7話「傷」

「ぼくらの」レビュー 第7話「傷」

今クールの中で、もっとも注目している作品で、さらにもっとも注目して見守った回でした。チズこと本田千鶴(高梁碧さん)の回想がメインとなる回。千葉紗子さん演じる姉と、鈴村健一くん演じる教師とのストーリー展開でした。

おそらく次回に戦闘が行われるため高梁碧さんの出番はもう一回だけとなりそうです。それだけに、ここ2回のエピソードに注目して見ていました。前回、前々回のエピソードど比べ、時系列で前に戻っている(ジアース事件の前の話)ため、チズの演じ方が若干違っています。子供の割に背伸びをした性格で、家族に理解されずに孤立していくチズ。唯一理解を示した担任に惹かれていく様子と、猜疑心に苛まれながらすこしずつ変わっていくチズを、上手に演じ分けたような印象を受けます。

原作を読んでいませんが、チズがさらにドロドロとした汚い世界から産まれてくる憎悪や失望を内に秘めた女の子として表れてくるのであれば、ある意味そのバージョンも見てみたいという気もします。
次回は死に直面したチズを演じていきます。最期のチズはどういった心境でジアースを操縦するのか、女性第一号のパイロットとして、興味深いエピソードになりそうです。

作画についてちょっとだけ触れておきます。ボクは本来作画に関しては一切コメントしないようにしています。というのも、現在のマーケットの状況から考えて、その予算、日程、人材の充実度という意味において、これはアニメーターだけの責任ではなく、この業界全体が抱えている問題であるからです。作画のクオリティを賞賛することはあっても、非難を飛ばすことはボクはしません。それにイチイチ腹を立てていると見るものがなくなってしまうのでw

2007年05月16日

「ぼくらの」 第6話「情欲」

「ぼくらの」レビュー 第6話「情欲」

前回と同様、チズとカコがメインです。次の戦闘のパイロットに選ばれてしまったカコは、思い詰めて逃避。チズを含めて仲間たちが探し回るという展開です。人間における「性と死」をテーマに、カコの心境変化やチズの同情心を描いています。

チズを演じるのは高梁碧さん。カコに追い回されるときも、甲高い叫び声をあげたりすることなく、もちろん拒否反応を示すものの、強い「軽蔑の念」よりは、友人としての同情心も若干垣間見える演出で、チズというひとりの「女性」を上手に演じているという印象でした。結果的にカコをビル崩壊による圧死へと追い込んでしまったチズ。罪悪感と正義感とどうやって戦っていくのかが、今後の注目ポイント。高梁碧さんの演技にも注目です。

今回のサブタイトルは「情欲」でした。「欲情」ではなく「情欲」。カコとチズがおかれているシチュエーションで、性的な意味合いをあえて強く出そうとする選択だと思います。次回はチズの担任が登場する様子。パイロット一人を失い、その補充にも注目です。


2007年05月09日

「ぼくらの」 第5話「弱さ」

「ぼくらの」レビュー 第5話「弱さ」

チズとカコがメインになってきました。高梁碧ちゃんの台詞も多いので嬉しい限りです。コエムシにそそのかされてチズを誘いに出るカコですが、チズが教師との関係を持っていることを告白するという意外な展開を見せます。三回目の戦闘パイロットにカコが選ばれ次回に続いていきます。

第1話冒頭からチズはこの作品における「性」という部分の象徴である描写がなされてきました。いわゆる明るい派手目の女子ではなく、ちょっと暗めの美少女。「性と死」というテーマで今後のチズも描かれていくのでしょう。碧さんの演技ですが、丁寧に冷静にというイメージ。ユニークなのは、こういった作品の場合、当事者であるこどもたち以外には秘密が漏れないというのがセオリーですが、この「ぼくらの」では、コエムシが平気で表に登場し、話までするという若干イレギュラーな斬新な進み方をします。外部の人間がジアースに触れて分析を行うという展開は、かなり珍しい描き方だと思います。

次回はカコが戦闘を行うことになりそうです。「死」に直面したカコと、それを見守る(?)チズ。チズの内面をどう描写していくのかが気になるところです。

2007年05月03日

「ぼくらの」 第4話「強さ」

「ぼくらの」レビュー 第4話「強さ」

二回目の戦闘が行われました。高梁碧さん演じるチズこと本田千鶴は、前回からも窺えましたが、かなり感受性の強い子のようで、今回のセリフにも顕れています。

「なんか変よね」
「街を壊すことに躊躇してるのは、向こうみたいに見えない?」

単純な言葉でしたがかなり重要なポイントです。コダマが街を平気で犠牲にしていることについて若干批判めいた意味を含めていることと、もうひとつ重要な点は、敵が「なにもの」であるかを全く伝えられていない彼らにとって、その正体を見定めるひとつのヒントとなっている可能性があるということ。その敵となぜ戦うのか、いったいその正体は何なのか。地球を守るをいうテーマの戦いにおいて、なぜにその敵が街の破壊を躊躇しているのか。
今後の展開において、実は重要な一言であったかもしれません。

2007年04月26日

ぼくらの 第3話「秘密」

事件当時に行方不明になっていた少年少女たちへの警察の事情聴取から今回のエピソードはスタートします。依然として子供たちは「契約」と「死」についての関連性を見出していないものの、事情聴取においては、一部(コモ:能登麻美子さん)を除き、事件の関係を否定しました。高梁碧さん演じるチズの基本姿勢も、周囲と同じように事件との関連性を隠蔽する方向です。カコが同調するのも前回と同じ構図。このラインは注視する必要がありそう。

今回は、ストーリーが始まってから初めて少年少女たちの親族が登場しました。名前は出していませんが、チズの場合は姉(実姉かどうかは不明)が登場し、千葉紗子さんが演じています。ストーリー展開としては、鑑識が死因について「溺死」ではないという判断を下したところがポイント。今後、更なる事情聴取が進むことが予想される一方、次戦闘のパイロットが選択されています。

次回は彼らにとって二回目の戦闘にはいると思われますが、原作よりも個々のパーソナリティを詳細に描いている面もあるとのことで、今後展開されるであろうチズメインのエピソードまではしばらく時間がありそうです。

2007年04月18日

ぼくらの 第2話「ジアース」

今回のチズのポジションは、戦闘に対して肯定的な意思表示を行う一人。あまり台詞は多くありませんでしたが、今後に期待したいところです。チズの発言を受けて、カコが大きく賛同するあたりの描写も前回と同じ展開で、今後この二人の間に展開されるストーリーにも注目です。さて、ストーリー展開を簡略すると、石田彰さんが演じている「コエムシ」というガイドが登場→ロボットは地球を守るというところからThe Earth「ジアース」(実際にはZearthと表記されるので「地球の終わり」とも受け取れる)と名付けられる→ワクがパイロットに選出される→あっさり勝利を収める→ワクがロボットのコクピットの外から転落死。

物語の進め方としてユニークなのは、第2話終結部におけるワクの死因について、ウシロとの接触が起因しているのか、もしくは転落するべくして転落したのか、視聴者側にとってもその点がハッキリしていないというところ。ただ単に死んでいくのではなく、14人の間の猜疑心を誘発するような演出であり、人間的な描写・カラミが今後はもっと複雑になって行くようなので、期待大です。

・・・石田彰くん。。。
どんな声で演じるんだろうかと思っていたら、
すんげぇふつうだったことにちょっとショックですww

2007年04月11日

ぼくらの 第1話「ゲーム」

高梁碧さんは、チズこと本田千鶴役での出演です。Wikipediaによる解説では、「中学1年/身長150cm。おしとやかな令嬢タイプ。泣きボクロが特徴。」となっています。登場は海を泳いでるシーンからで、「あんたには関係ないでしょ」という強い語気の台詞が印象的。おしとやかという表現はちょっと違う気もするのですが、内に秘めてる至極人間的な部分はかなり強情で計算高いもの感じさせます。浜辺に上がってからはカコ、キリエから視線を浴びせられるという、ある意味この作品においての「性描写」の部分を担うキャラクターのようです。

ゲームの契約のシーンにおいて各自が名前を宣言していくシーンにおいても、チズはひとりだけ大人びた言動で契約を行なっています。中学一年生でありながら大人の世界に憧れを抱き、やや背伸びをしたような印象はありながらも、知的に振舞い、同級生に対して優越感を持とうとしているような雰囲気も受けます。

もし原作どおりの順番だと。。。シーズン半ばあたりがヤマになりそうですが、できれば原作とは違うオーダーで進んでほしいかなという希望もあります。とりあえず最初は阪口くんに逝ってもらって、そこからはもう「ランダムに」っていうのが希望です。。。

作品自体についてですが、まずロボットのジアースの書き方がとても丁寧で好印象でした。森田宏幸監督は、もともとはアニメーターなので、画を描く方のプロフェッショナルですが、それだけに画の作り方は見事でした。ジアースの動作も、ロボット対戦系のスピーディーで非現実的な動かし方でなく、アームを身体の前方に持ってくるだけで数秒もかかるような、実世界の重量感がそのまま描かれている印象。攻防についても、レーザーとかで撃ち合うのではなく、敵装甲の関節部分に金属片をねじ込んで、装甲を引き剥がすような攻撃の方法とか、まるで子供が捕まえた昆虫の足だけ引きちぎって喜んでいるような無邪気な残虐さを思い起こさせるグロテスクな戦闘が展開され、これも特徴のひとつでしょう。ジアースのコックピット内から描かれる外側の風景の使い方も、面白い画になっていると思います。

EDのテロップですが、GONZO作品には珍しくキャストの名前が一番最初に出てきました。最近は、もちろん制作会社にもよるのですが、スタッフの名前が先に出てくることも多く、っというよりも一部の人間からすれば、先にキャストの名前出しちゃうと、クレジットがスタッフの名前に変わった時点でチャンネルかえちゃうとか、ED最後まで見ないこともしばしば。でも今回のEDでは15人の名前を一気に出しました。監督のブログにも描いてある通り、15人ずらっと一気に出せるのは第一回と第二回だけだからとのこと。・・・つまり・・・阪口くんは早速二回目で逝ってしまうってことですかw

石川智晶さんについてもちょっと触れておきましょう。「石川智晶」名義になってからは、シムーン、いろはにほへとに続く3作目。「アンインストール」。いや耳に残りますね。これは。さらに今回はOPとED両方を担当してます。アレンジの西田マサラさんというとやっぱ高橋美佳子を思い出します。そういえば地獄少女のEDも西田さんだったかな?

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オランダにて熟成。 メールはinfo@sattherbert.com 高梁碧、岡田麻央、eufonius、宮川美保、平田宏美、小西克幸、木村まどか、黒木知宏、カジヒデキ、佐久間紅美、トヨタ紡織サンシャインラビッツ、タモリ、「君に届け」、神谷浩史、ニコライ・ルガンスキー、エルネスト・チェバントン、片桐姫子、「ハチミツとクローバー」、唐辛子、諸見里しのぶ、モルテン・ガムスト・ペデルセン、アラン・マクマナス、田澤佳代子、マチェイ・ジュラヴスキ、カルロス・サストレ、ジム・フューリック、藍華・S・グランチェスタ、ヘルベルト・ブロムシュテット、櫻田亮、ペルソナ3、生ハム、クリスティアン・テツラフ、「極上生徒会」、オスモ・ヴァンスカ、坂本真綾。いろいろ。